今日は珍しく飯を作ってくれる人がいなく、
家に酒もなかったので、男二人寂しく
親父のよく行く店に行く事に。
そこで飲み屋に入ると見慣れない子が、
なんとも可愛らしい女の子がいるじゃないですか、
飲みに行って話していても気はそのこにいってしまう。
見た感じは入りたて丸出し。
お皿の置き方が雑だったり、飲み物を零すこともしばしば、
気が利かなくてマスターに怒られっぱなしなんだけど、
とっても真面目に仕事をしていて素直でいい子。
でもそれが逆に俺の萌心に火をつける。
「おにぃちゃん次は何のむのぉ?」
って行って欲しい!!
と、ついに二人の俺がノーガードの打ち合いが始まった。
心の奥底で沸々と煮えたぎるようなボディーをくらいつつ俺は
懇親のストレートを打ち放った。。。
俺「お兄ちゃん何歳に見えるかな?」
エンジェル「う〜ん、う〜んとね。。。」
15秒の沈黙
エンジェル「20歳ぐらいかなぁ?」
。
。
。
俺は負けたよ、久しぶりに負けたよ。
最高のクロスカウンターだったよ。
でも、これで3ヶ月は無事に生きていけそうだよ。
たとえ、そのエンジェルの背中には羽じゃなく
ランドセルが見えたとしても。。。
家に酒もなかったので、男二人寂しく
親父のよく行く店に行く事に。
そこで飲み屋に入ると見慣れない子が、
なんとも可愛らしい女の子がいるじゃないですか、
飲みに行って話していても気はそのこにいってしまう。
見た感じは入りたて丸出し。
お皿の置き方が雑だったり、飲み物を零すこともしばしば、
気が利かなくてマスターに怒られっぱなしなんだけど、
とっても真面目に仕事をしていて素直でいい子。
でもそれが逆に俺の萌心に火をつける。
「おにぃちゃん次は何のむのぉ?」
って行って欲しい!!
と、ついに二人の俺がノーガードの打ち合いが始まった。
心の奥底で沸々と煮えたぎるようなボディーをくらいつつ俺は
懇親のストレートを打ち放った。。。
俺「お兄ちゃん何歳に見えるかな?」
エンジェル「う〜ん、う〜んとね。。。」
15秒の沈黙
エンジェル「20歳ぐらいかなぁ?」
。
。
。
俺は負けたよ、久しぶりに負けたよ。
最高のクロスカウンターだったよ。
でも、これで3ヶ月は無事に生きていけそうだよ。
たとえ、そのエンジェルの背中には羽じゃなく
ランドセルが見えたとしても。。。
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