離脱 + 再設定

2005年7月17日

とうとうこの日が来ました。
俺のコレクションを売るときが。。。
俺を知っている人なら分かるが、あれは俺の学生時代のばいぶ。。。バイブルだった。
アレを集める為に血眼になったのがついこないだのようだ。
それをダンボールに詰めて、売りに行ったときに、
査定を待つためにお店で待つこと1時間半(長すぎないか？)
おもいつつ査定額が提出された。
。。。

秋葉原で売ったら1．5倍は確実だね！
と思いつつ。流石にもうそんな事ができない自分を考えると、
年を取ったのかな〜とつくづく感じました。

でも、「これは絶対売れんだろ、ってものは秘蔵の蔵行きで。。。

なんだか仲の良い友達が遠くへ行ったきぶんだよ！
でもこれでオタクの道から足を洗い出せそうだよ。と思いつつお店に向かうと、
「こ、これはレア本じゃないか？」などと考えてあさってしまっている俺は当分抜け出せれないのか。。。悲しいな